タイトルの通りです。
四日間の内、三日は鯉八・喜太郎に会っているのです。
それでも、新鮮味を失わないよう努めて明るくしてきたつもり。
それこそ夫婦円満の秘訣。
それは、『ラクゴD21』で『ラジなり』の公開収録を行ったことにより、ラジオ性の違いから作家の高2男子失い、右腕をもぎ取られた僕ができうる唯一の償いでもあるのです。
さて、明日は『れふかだ』での独演会。
半年程、封印してきた新作落語解禁の日。
四席を一席にまとめ吐き出します。
約90分間休憩なし。
それは、映画館で必ずトイレに行きたくなる僕に対する当て付けではないのです。
今から手書きでアンケート作り。
桃之助兄真打ち昇進披露のお手伝いにおいて、宛名書きのし過ぎで右手を失ったA太郎が左手で書きます。
左右両利きの特権をとくとご覧あれ。
よろしくお願い致します。
3/8(水)
「れふかだ落語会 昔昔亭A太郎独演会 其の三」
19:00開場 / 19:30開演
〈会場〉
新宿レフカダ
〈木戸銭〉
前売 1800円
当日 2000円
〈出演者〉
昔昔亭 A太郎
〈お問い合わせ〉
03-5366-0775 (11:00〜20:00)
http://lefkada.jp/schedule_1703.html#170308