先日はA太郎独演会にお越し頂き、ありがとうございました。
皆様のおかげで楽しめましたが、その後何だかどっと来ましたね。
タップのメンバーも喜太郎も全太郎も、ありがとうございました。
さあ、清瀬・蒲田での仕事とタップのリハーサルを経て、今からご協力頂いたアンケートにお答えましょう。
『友達からA太郎さんを紹介して頂き、初めて落語会に来ました。来て良かった。A太郎さんも誰かを紹介して下さい』
ありがとうございます。でも、なぜ?
『声が良いです。新作は何だか分かりませんでした』
一喜一憂。
『寸胴鍋にはカレー入ってたの?』
入ってたのですか?ですね。
『今回は客席にお子さんがいましたが、客席を見てネタを変更することはありますか?』
この会ではないですが、寄席ではありますよ。
『A太郎さんのお客様はユニーキーですね』
ワンオブゼム。
『ラテンの貴公子リッキーマーティンに似てますね』
似せているのです。
『『間』が大事ですよ』
師匠!
『滅茶苦茶良』
誉めてますよね?
『最近、東海地方の仕事が多くて寂しいです。だからおねしょしてます』
それとこれとは別でしょう。
『差し上げた祝儀袋の図柄は歌舞伎の『明烏』です。予感が当たりました』
ありがとうございました。中身は弟弟子に渡りました。
『タップチームの雰囲気が良いですね。次回はソロ?』
震えて音が鳴りますよ。
『タップダンスって、iPadを操作しながら踊るものではありませんでしたか?』
頑張りましたね。
『ピーターくん可愛かった』
今度また一緒にご飯食べてきます。
『新作動きが面白かった』
そんな話も作れるようになった自分に驚きです。
『精進してますね』
するしかないです。
『初めて伺いました。まあまあ素敵でした』
まあまあ、ありがとうございます。
『もっと前から見に行ってれば良かった!』
何かを始めるのに、遅すぎるということはない、ですね。
続く。