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2012年1月28日土曜日

ヒゲ落語




リラックスするには落語が良い、という噂を聞きつけ、昨日は浅草演芸ホールに行ったり、落語のDVDを買ったり、映画『落語娘』を観たり、バリバラで福団治師匠を観たりと、落語三昧。

結果、仕事を思い出し余計悶々とする。

さて、1月27日発売の『週刊金曜日』という雑誌に、私A太郎のインタビュー記事が掲載されます。『不動坊』を演ってるときの幽霊の顔写真付きです。店頭では売ってないそうですので、思い切って取り寄せて是非見て下さい。

そして今日土曜日は、末廣亭で深夜寄席です。
夜は寒いですが、五百円ですので懐は最小限の冷えですむと思います。

ゆれる芸協二ツ目の高座を目に焼き付いて下さい。

よろしくお願いします。

28日(土)
21:30〜
深夜寄席
出演/雷門花助、春風亭べん橋、A太郎、春雨や雷太
料金/¥500
場所/新宿末廣亭

2012年1月23日月曜日

雪と雨

先日は、『A8』『あかぎ寄席』にお越し頂きありがとうございました。

雪で滑ったのか、高座で滑ったのか忘れましたが、2日間で古典五席と華麗な舞いを終え、ぼっーとしています。

何とかトータルで、一回転して立ち上がったのでしょう。

これからも頑張ります。今後もよろしくお願いします。

家に帰り、お客様から頂いた、シューマイとマドレーヌとみかんとリンゴでビールを飲む。

ぼんやりして、パンツを汚す。
赤いパンツは縁起がいいと聞き、大事な日には赤にしていたのだが、この仕事を始めてからは、いつが大事なのかわからなくなり、毎日赤にするようになった。

ただ最近何だか飽きてきたので、白いブリーフにしようかと。

いや、汚れが目立つか。

黒にするか。

思い切って茶色にしてみるか。

そんなことを考えながら、取りだめしておいた千葉テレビの『浅草お茶の間寄席』を観て笑う。

すいません、疲れていたのでしょう。

2011年12月18日日曜日

満喫

先日は『今も昔もA他郎』にお越し頂きありがとうございました。

ゲストの鯉八くんとの闘いお楽しみいただけたでしょうか。
途中で鯉八くんが帰ってしまった寂しさを乗り越え何とかやり遂げました。

三題噺はなんとかします。

初めて来たお客さんが「たまたまチラシでA太郎という名前を見て、何か変な名前だなぁと思い調べてみたら、何と大学のアメフト部の先輩だったので来てみた」と、ビックリ。Aで良かったとです。

また別の会でお会いしましょう。

今日は、昼に池袋演芸場にて『表と裏』でご機嫌を伺い、夜は可女次兄さんの会にて『面会』を満喫し、明日は再び昼間に池袋演芸場、そして夜は『95分ぐらいのA太郎』です。

ネタおろしや、新作や、明楽や、三題噺を盛り込みます。

今年最後の95分、是非お越し下さい。

なぜか今我が家で、鯉八羽光がイビキをかいています。

18日(日)
19:30〜
95分ぐらいのA太郎 vol.6「替り目」
料金/¥1000
場所/渋谷区文化総合センター
大和田4F大練習室

2011年12月16日金曜日

パーカー

13日に静岡県三島の長泉北小学校と長泉南小学校で学校寄席。
これは、北小学校の校長先生がたまたま僕の独演会を見に来てくれて、「うちの学校で落語やってくれませんか」ということで頂いた、ありがたいお仕事。

『A太郎さんの笑顔を生徒に届けて欲しい』ということで、鏡に向かって徹夜で笑顔の稽古をして、新幹線に乗り込む。

朝早いのに、新幹線は仕事に向かう人でいっぱいだ。
大変だなぁと思っていたが、稽古のしすぎで固まった笑顔のせいで、隣の人に睨まれる。

三島駅に着くと、どこから聞きつけたか、羽光さんが待っていた。

なんと学校寄席で役に立つ、寄席の太鼓セットを持ってきてくれたのだ。

優しい仏様のような人だ。

しかし、一緒に学校につくと、仏様だけ執拗にボディチェックを受けていた。

何品か没収されていたが、何とか学校に入れさせてもらう。

せっかくなので、仏様にも舞台にあがって頂く。六年生の生徒の前で、寄席の太鼓を体験してもらったり、落語の仕草を高座でやってもらったりしてから、僕が落語を二席。

仏様に「兄さんがすべるの楽しみにしてますわ」と真顔で言われたが、明るく素直な生徒さんに助けられ、無事終了。

六年生の頃のシャイでひねくれていた自分を反省する。

終わってから、何十年振りに給食を頂く。優しい味で、ホッとする。

帰りに見送りに来てくれた子供たちが、仏様の着ていたパーカーを見て、ゲラゲラ笑っていたのが印象的だった。

皆さんありがとうございました。

13日の夜は師匠の会のお手伝い、14日昼に池袋演芸場、夜に師匠の会のお手伝いと続き、また闘いの日々が戻ってきた。

そして、今日は『今も昔もA他郎』です。
ぜひお越し下さい。
ブログ、ツイッターを見て頂ければ1500円になります。

よろしくお願いします。

16日(金)
19:00〜
今も昔もA他郎(えーたろう)
瀧川鯉八アンコール公演
出演/A太郎、瀧川鯉八
料金/¥1800(前売)
¥2000(当日)
場所/らくごカフェ

2011年11月18日金曜日

鯉ちゃくん

先日は、『95分ぐらいのA太郎』にお越し頂きありがとうございました。
第五回の記念で、ゲストにベテランの瀧川鯉ちゃさんに来てもらいました。
人生の渋味を堪能して頂けのではないでしょうか。
ネタおろしの『権助魚』をはじめ、全五席。途中声が出ずパントマイムで乗り切る、というハプニングもありましたが、何とか無事に終わりました。
お客さんからお題をもらってやった三題噺では、冷や汗が出ましたが、鯉ちゃくんが肩をポンと叩いてくれたのですっと楽になりました。
終わって鏡を見ると、鯉ちゃくんの武器である目のくまが、僕にうつってました。
おそらく肩を叩かれときにうつったのでしょう。
次回も皆様是非お越し下さい。
今日は、小学生の前で早朝寄席、浅草昼席、そして高円寺楽々亭です。
早朝寄席に少し遅れて反省していると、五年生の学級委員の生徒が来て、肩をポン、ポンとそっと叩いてくれました。
ホッとしましたが、帰りに三平ストアでブリーフを買いたくなりました。
おそらく、あのときうつったのでしょう。
明日は、国分寺ギー寄席に行きまして、浅草夜席に出ます。
昼席から変更になりました。
よろしくお願い致します。

2011年11月3日木曜日

タコス

先日、西川口で踊りの会に参加させて頂く。
羽光さんや、一緒に稽古をしている皆さま方とカッポレを踊る。
羽光さんが、振り付けを間違えて逆回りすると、全員がつられて逆回りしたのが印象的だった。
駅前では、B級グルメと世界のグルメのイベントをやっており、各国の出店で大変賑わっていた。
羽光さんが、メキシコの店の前を通ると、お店の人から無言でタコスを差し出されていた。
そのときの羽光さんの『へっ?』という顔が未だに忘れられない。
終わってから、近所の小笑くんの家に遊びに行く。
何か臭いと思ったら、小笑のズボンの裾にウンコがついていた。
あれ以来、目が腫れてしまった。
31日は、落語芸術協会二ツ目の会で池袋演芸場へ。
そこはかとなく芸術の香りを感じとって頂けたのではないでしょうか。
演芸場を出て着物で歩いていると、ハロウィンと勘違いされたので泣いて帰る。
11月上席は、新宿末廣亭の昼席で師匠がトリをとるので、僕も3、5、7日に出させて頂く。
昨日今日と楽屋に師匠のカバンを届けに行ったのだが、その途中にあった西新宿の立ち食いそば屋になんと行列が出来ていた。
立ち食いそばは僕も好きだが、スッと入れてサッと食べれるからいいと思うのだが、わざわざ並ぶなんて。
よっぽど美味しいのかな。
いやいや、それでも並ぶのは。
しかも、並ぶお客さんの為に椅子が用意され、みんな座っていた。
さすがに、それは逆でしょ。
それなら、並んでる方にそばを出せばいいのに。

2011年10月26日水曜日

未定

先日は、お足元の悪いなか、あかぎ寄席にお越し頂きありがとうございました。

今回はこはるさんの三味線漫談もあり、寄席らしくて楽しかったです。

いつか僕のドラムも披露出来ればと思っています。

第二部で『動物園』をやった供養で、上野動物園に行く。

大きい動物を見ると、なんだか落ち着くものですね。

見られることに慣れている動物たちは、お客さんの前で余裕に、エサを食べウンコをしお尻を向けて寝てます。
いざという時のために力を貯めてるんでしょう。

勉強になります。

僕も来るべきいざに向けて、頑張っていこうと思っています。
まあ、動物園の動物たちにいざという時はないでしょうが。

そんなことを考えながら、ボーっとしていたら、近くの木にとまっていたカラスがじっとこっちを見ていた。
檻に入っている動物たちを見ている人間を見ているカラス。
どの位置がいいのでしょうか。

ちなみに、僕はカバがヌルッとしていて好きです。

次回のあかぎ寄席も頑張ります。よろしくお願いします。

一昨日は、日本橋亭で二ツ目勉強会。
前座の剛腕くま八君の後に『井戸の茶碗』が出来たことは、良い思い出です。

そして昨日は、お足元の良いなか、『A太郎以外未定のらくご会』にお越し頂きありがとうございました。

ふらっと立ち寄ったというお客さんに「君はこのホールの係の人か?」と言われたことにもめげず、なんとか皆様のおかげで無事に会を終えることが出来ました。

また、ゲストの方々にも大変お世話になりました。

初対面の立川寸志さん、まだ一度もまともに会話をしたことがない三四楼兄さん、転んで血だらけの桃之助兄さん、ボンボンブラザースの味千代さん、そしてなんと師匠にまでお越し頂き、楽しい会となりました。

ありがとうございました。

高座前に「アウェーだ、アウェーだ」と言っていた桃之助兄さんも、高座の出来が良かったようで「ここが俺のホームだ」と機嫌が良くなり、打ち上げに連れて行って頂く。

熱く「俺は、いくらつらくても涙を流さない」と言いながら、頭から血を流していた兄さんが印象的でした。

皆様、今後とも応援よろしくお願いいたします。

28日よりホームページのアドレスが
http://sekisekitei-a-taro.blogspot.com
に変わります。
こちらも、よろしくお願いします。

2011年10月21日金曜日

祭り

先日は、『95分ぐらいのA太郎』に於いて、なんとか不動坊ネタおろし。
お越し頂きましたお客様、ありがとうございました。

前回の写真が例のティッシュです。

16日は、芸協まつり不参加で、石を投げられつつ、師匠と長野へ。
師匠の新幹線のチケットがなかったり、師匠の寝間着がなかったりと、色々トラブルはありましたが、無事終了。
皆様お世話になりました。

新宿末廣亭では、二人羽織りの控えメンバーに入り常に待機。
いつケガ人が出ても代わりが出来るように、気持ちを作っておく。

幸いケガ人もなく一安心。

20日は、以前からの知り合い、孤高のメス・ドクター林先生の紹介で、かつしかFMに出させて頂く。
笑いと健康について、病気になるほど話す。

23日20時放送です。葛飾区近辺しか放送しないので、僕も聞けません。

終わってから、孤高の先生の病院の近くの西葛西まで送ってもらう。

西葛西は、小5まで住んでいたので、道行く人が全て同級生に見える。
そんなはずもないのに。

ピンマイクカラオケに連れて行ってもらう。
バーのようなお店で、入るとすぐピンマイクをつけられる。
自分が入れた曲が流れると、マイクを持って立ち上がったりすることなく、それぞれが自分の思うがままの格好で、語るように歌いだす。

ほおづえ、うつむく、寝転がる、トイレでしゃがむ。

カラオケが苦手な僕ですら、なんだか心地良い。

『あなたに会えてよかった』を入れ、ピンマイクをつけたまま、歌いながら駅へと歩いていった。

明日はあかぎ寄席です。よろしくお願いします。
22日(土)
14:00〜/16:30〜/19:00〜(各回入替)
第4回あかぎ寄席
出演/A太郎、立川こはる、神田松之丞、鏡味味千代
料金/¥1500(あかぎカフェドリンク1杯無料券付)
場所/赤城神社

2011年10月13日木曜日

寿司

ここ数日、国立演芸場・上野広小路亭・新宿末廣亭と、桃太郎独演会にお越し頂きありがとうございました。

良かったり、悪かったりと一喜一憂の日々です。

この間、浅草演芸ホールで稽古をして頂いた帰りに、先輩方にお寿司をご馳走になる。

楽しみに行ったのだが、とんでもない店だった。

まず店に入ると、くさやの匂いが鼻をつく。しかし、店にはくさやは置いてない。我慢出来ずに店の戸を開けっ放しにしておく。

おしぼりで手を拭くと生臭い。顔を拭かなくて良かったと安心したのも束の間、出てきた湯のみに何かの足が張り付いていた。ふと前を見ると、足が一本ない小さいゴキブリが通り過ぎていった。

お前のか。

怖いものみたさで、ハエが飛び回っているガラスケースの中からイカの握りを注文する。

ねっとりのイカと黄ばんだお米。

書いていて気持ち悪くなってきた。

もしかしたら、実はめちゃくちゃ美味しいんじゃないかと期待した自分が馬鹿でした。

そして、こんな店にもかかわらず、店のおばあさんは、ネタや日本酒に関するうんちくを得意げに語る。

彼女は夢でも見てるのかもしれない。

もし行きたい方がいらっしゃいましたら、お教えします。

さてさて、明るい話題に変えましょう。
明日は『95分ぐらいのA太郎』です。
やっと『不動坊』をお見せ出来ると思います。
皆さん是非ともお越し下さい。

14日(金)
19:30〜
95分ぐらいのA太郎 vol.4
料金/¥1000
場所/渋谷区文化総合センター
大和田4F大練習室

2011年10月6日木曜日

ヨセ

予想通り秋になりました。もう衣は替えましたか。
ラグビーワールドカップ残念でしたね。また、楽しみが一つ減りました。
スポーツの秋です。

先日は、『あかぎ寄席』『北小金ピコ亭』『ラフ!』『SF落語会』『浅草演芸ホール』『国立演芸場』にお越し頂きまして、ありがとうございました。

おかげで、中野駅で盗まれた自転車が、練馬駅で見つかりました。
敢えて鍵をかけないという作戦が、裏目にでて盗まれたのですが、見つかった自転車のカゴには、「鍵をかけましょう」というメモと、輪っかの鍵が入っていました。

身をもって教えてくれたこの人に感謝してもいいのでしょうか?

『北小金ピコ亭』の様子が読売新聞に載ったそうです。しかし、千葉版のみの為見ることが出来ませんでした。どなたか持ってないでしょうか?

『SF落語会』では、あたま山を。
これは、不思議な噺(さくらんぼを種ごと飲み込んだ男の頭から、桜の木が生えてくる。頭の上に花見客が集まってうるさいので、桜の木を引っこ抜くと、窪みが出来る。そこに雨がたまり頭の上に池が。釣り人や屋形船や花火やらでうるさいので、いっそ死んでしまおうと、自分の頭の池に身を投げた)で、好きなのですが、一度寄席でやって、落ち「ドボーンと身を投げた」と言ったところ一つの拍手もなかった悲しい思い出があって封印したのですが、今回このような企画で演ることができて、良かったです。

また、しばらくの封印でしょう。

今日は上野広小路亭です。

よろしくお願いします。

2011年9月16日金曜日

同窓会




フランス戦惜しかったですね。いよいよ今日はニュージーランド戦。粘って欲しいです。

さて、先日は着物のお姉様方と、着物を着ていない男性に囲まれての落語会に呼ばれる。

落語二席と懇親会。
古典落語と着物について熱く語る。
皆さんスラスラとメモを取って聞いて下さったが、そのメモを見せてもらうと、『スラスラ』と書いてあった。

見透かされました。

楽しかったです。
また、いつの日にか呼んで下さい。

18日に赤城神社のお祭りで踊りを披露するために、鯉八くん、羽光さんと踊りの稽古へ。

羽光さんが、先生に注意されたときに、「えっ?」と言うのが気になる。

当日は、手拍子で他の方の踊りを盛り上げる僕らを楽しんで下さい。

昨日は『95分ぐらいのA太郎』。

ツイッターでお客さん来て下さい、と呼びかけたら、可女次兄さんと羽光さんが来た。

ありがたく一席づつやって頂く。

会が始まって、しばらくすると、スーツ姿の男性二人が入ってきた。

場所を間違ったのですか、と話を聞くと、なんと小学校の同級生だった。

小学校五年生で東京から京都に引っ越したので、二十年ぶりの再会だ。

あまりに懐かしいので、会を途中で切り上げ、他のお客さんも交えての同窓会に。

なんだか、そういう会になってきたようです。

次回もよろしくお願いします。

今日は、急遽『高円寺楽々亭』へ。

明日は、『今も昔もA他郎』です。

ゲストに羽光さんを迎え、二人で漫才をやります。

羽光さんの家でネタ作り。終わってから、奥さんにハンバーグをご馳走になる。

「お料理上手ですね」と言うと、「お惣菜屋で買いました。」と。

ご馳走さまでした。

明日は、ブログ、ツイッターを見たと言って頂ければ、1500円になります。

是非ともお越し下さい。

17日(土)19:00~
今も昔もA他郎(えーたろう)
出演/A太郎、笑福亭羽光
料金/前売¥1800、当日¥2000
場所/らくごカフェ

2011年9月8日木曜日

ラグビーワールドカップ

先日は、学生落語選手権のゲストとして日本橋亭に行く。

なぜお前が?と言われないように、しっかりとプロの背の高さを見せてくる。

そして、優勝者の賞金10万をうらやましそうに見るという、プロ根性もさらけ出す。

9月上席の池袋演芸場の昼席は、師匠がトリの為、出番はないが楽屋に顔を出す。

帰りに、桃之助兄さんに駄菓子バーという、居酒屋に連れていってもらう。

店員さんが
「この店は、五百円で駄菓子食べ放題ですが、持ち帰りは出来ません。」
と、説明すると、すかさず兄さんが
「バレなければ、持って帰っても大丈夫ですよね」
と、ちゃかした。

しばらく沈黙があり、店員さんが
「ちょっと店長呼んできます」
と、言ったので慌てて兄さんが「ジョーク」と叫んだ。

他のお客さんからの温かい視線が痛かった。

そして、カップルが多い店内で、兄さんと二人で駄菓子を選んでいる光景は、圧倒的だった。

3日は、深夜寄席。
台風となでしこJapanという悪条件の中、ありがたいことに多くのお客様に来て頂く。

五百円の力を改めて思い知る。

終わって、可女次兄さん、蘭姉さん、鯉八くんと軽く打ち上げ。

終電を逃した為、蘭姉さんはタクシーに乗る。残りの三人は、そのタクシーが見えなくなるまで頭を下げる。そして歩いて帰る。

5日は、鯉八くんが落語免許の更新手続きの為休み。代演で池袋演芸場の夜席へ。

お客さんから、ご祝儀を頂く。
写真にあるように、千円札ならぬ、千円シャツだそうだ。
可愛らしいので、写真にとり、隣の油そば屋で大切に使わせて頂きました。
美味しかったです。
ありがとうございました。

9月15日は、第3回『95分ぐらいのA太郎』です。
酢豆腐、目黒のさんま、宮戸川などを、演る予定です。

17日は第3回『今も昔もA他郎』です。
ゲストに笑福亭羽光さんを迎え、二人で漫才をやることになっています。
経験者の羽光さんに頼りっきりの会になりそうです。お楽しみに。

両方、いや、どちらか、いや両方是非お越し下さい。

15日(木)
19:30〜
95分ぐらいのA太郎 vol.3
料金/¥1000
場所/渋谷区文化総合センター
大和田4F大練習室

17日(土)
19:00〜
今も昔もA他郎(えーたろう)
出演/A太郎、笑福亭羽光
料金/前売¥1800、当日¥2000
場所/らくごカフェ

2011年8月29日月曜日

ワンダー

先日は、三四楼兄さんの『ワンダー落語会』に呼んで頂き、新作落語を自由に演らせてもらう。

そこはまさに、ワンダーな空間。

終わってから、兄さんに「一応打ち上げあるけど、多分僕の友達とは話が合わないと思うから、無理して来なくていいよ」と言ってもらう。
こういうのを本当の優しさというんでしょう。

兄さんありがとうございました。

一昨日は『第二回あかぎ寄席』。
26日の土曜日にもかかわらず、前回よりも多くのお客様にお越し頂き、ありがとうございました。

一日三公演ということで、二時の会ではマクラのみ、四時の会では酢豆腐の前半、七時の会では酢豆腐の後半を演る。

しかし、入れ替え制の為、三回全て見てくれたお客様は、さすがにお一人だけ。

すいませんでした。

酢豆腐はネタおろしで緊張していたが、若旦那の「お前らは腐った豆腐じゃねぇ」の台詞からぐっと乗っていく。

三部には、小学生がいたので安易にウンコチンチンを連発してしまう。

次回もまた坊主でしょう。

ご祝儀、差し入れありがとうございました。

昨日は、師匠のお客様の紹介で、フレッシュひたちに乗り、茨城県の石岡へ。

高座には、名産のフレッシュ納豆ジュースを出して頂く。

罪と罰、酢豆腐を演る。

この日も小学生がいたが、落語が始まったとたん、他のお客さんに迷惑をかけないように、そっと外へ出て行った。

えらいね。

この日の酢豆腐では、若旦那の「腐ってからが納豆だ」の台詞から、ぐっと乗っていく。

終わってから、出て行った小学生が戻ってきて、「お兄さんって、うちの親戚のおじさんに似てるね」と言われる。

またか。

以前も、息子の友達の小川くんに似てると言われたことがある。

こうなったら、親戚のおじさんと小川くんと僕の三人で、人生について語り合いたいものだ。

2011年8月21日日曜日

先日は、『ラフ!』にお越し頂きまして、ありがとうございました。

ちりとてちんを作って食べましたが、思ったよりも苦くなかったですよ。
お客様にも、意外に好評で「ワインに合う」なんていう意見までありまして驚きました。

小笑先生も、この会の為にわざわざ鹿児島から来て頂き助かりました。
小笑先生が演った落語『ちりとてちん』の中で、ちりとてちんを食べる仕草より、鯛を食べる仕草の方が不味そうに見えたのは、僕だけでしょうか?

おそらく、実家での豪華な食事に飽きたのでしょう。

次回は、9月27日です。
よろしくお願いします。

今日は、立川三四楼兄さんの落語会のゲストで落語カフェへ。
昨日兄さんから『マッドサイエンスの新作を演るので、ネタがかぶらないように』との電話が。

心配しないで下さい兄さん。絶対にかぶりません。

明日は、滝行の予定。暑さをぶっ飛ばそうと思っていましたが、最近寒いので本当の修行になりそうです。
『雨なら中止ですか?』と先方に電話をすると、『修行をなめるな』とのお答えが。
すいません、そりゃそうですよね。

26日は、可女次兄さんと十条で落語会。
27日は、あかぎ寄席。
28日は、茨城県で落語会。

皆さん是非お越し下さい。

2011年8月15日月曜日

先日は、『95分ぐらいのA太郎』にお越し頂きありがとうございました。
お盆にもかかわらず、あんなにも。
初めて落語を聴くという方もいらっしゃったので、新作・古典・改作と色々な形の落語を四席。
お互いに、お疲れ様でした。
開演前に、「何時に開場するんだ?」と、開場を待ちわびてたおじさんが、開場しても中に入って来なかったのには驚きました。ただ単に何時に開場するか知りたかっただけなのでしょうか?
次回は、是非入ってきてもらいたいものです。

さて、19日は『ラフ!』です。
テーマは『ちりとてちん』
勉強の為に今実際にちりとてちんを作っています。
当日、皆さんにお見せ出来るのを楽しみにしています。
試食会もありますので、是非会場へお越し下さい。
ゲストは、三遊亭小笑先生です。
1ヶ月ほど、夏休みで鹿児島の実家に帰っているそうで、ちゃんと来て頂けるか心配です。
ひょっとしたら、音声だけの出演になるかもしれません。
おそらく、働いていないのに裕福になっていることでしょう。
よろしくお願いします。

19日(金)
19:30〜
L+A+U+G+H! #005
出演/A太郎、三遊亭小笑(ゲスト)
料金/¥2000
場所/dream lab.

2011年8月9日火曜日

先週は、久しぶりに踊りの稽古に行く。

以前は、メキシコや梅祭りで踊るという目標があったので、熱心に通っていたのだが、気付いたら半年近くあいてしまった。

羽光さんが、踊りを初めたいというので、ちょうどいい機会なので、鯉八くんと一緒に着いていく。

メキシコでついた南米特有の踊りの癖を少し直されたが、何とか振り付けは覚えていた。

鯉八くんは、振り付けを無視し独自で踊り、羽光さんは、メキシコに行ったこともないのに、メキシコなまりの踊りになっていたのには驚いた。

その後、踊りの先生に、浅草によく利く気孔師がいると教わり、面白そうなので、羽光さんと行ってみる。

気孔師の先生に、
『どこか悪いところはないか?』
と聞かれたので、
『特にないです』
と答えたら、
『じゃあ、帰って下さい』と言われた。

せっかく浅草まで来たので、そこを何とかお願いします、と頼み込み気を入れてもらった。

気が入ったかどうか、正直わからなかったが、頼み込んでまでやってもらったので仕方なく、
『入りました、ありがとうございます。』と言わざるをえなかった。

そして、羽光さんには、気孔師の先生が汗だくになり気を入れていたが、全く入らないので、『あなたは、既に気が充満しています』
と、言われていた。

4日は、横浜にぎわい座で高座。
師匠と、電車で隣同士、新聞を読みながら帰ってきた。

6日からは、上野広小路亭。
古典に新作にと、もがいています。
浅草、鈴本もいいですが、ここは敢えて上野広小路亭へ、是非ともお越し下さい。
よろしくお願いします。

2011年7月31日日曜日

昨日は、湘南新宿ラインが遅れるという悪条件のなか、『桃から生まれたA太郎』にお越し頂きありがとうございました。

先日思い出した地元横浜で会が出来る喜びと、師匠をゲストに迎える緊張と、お客さんが集まってくれるのかという不安と、両親が来る恥ずかしさと、弟の嫁に初めて会い、妹と呼ぶ照れと、鯉ちゃ・明楽・鯉八にギャラをいくら渡すのかというせめぎ合いと、ネタ三席を何にするのかという焦りと、トークコーナーは本当に必要なのかというもどかしさと、横浜だからといってお弁当は崎陽軒でいいのかというひねくれが、色々混ざりあった会になったことを誇りに思う気持ちが、終わったという『ホッ』に変わったことをここに誓います。

想像以上に、長い時間お付き合いして頂きまして、ありがとうございました。

帰りに弟にご馳走になった兄を許して下さい。

皆さんこれからもよろしくお願いします。

2011年7月28日木曜日

ラブ

昨日は、『ラフ!』にお越し頂きありがとうございました。
スタッフの方々のおかげで、お客さんがいつもより増えまして、楽しい会になりました。
今後も、定着していけるように頑張ります。

取材に協力して頂いた、永青文庫の石井さん、時代小説家の永井さん、わざわざお越し頂きありがとうございました。

Ustreamを見て頂いた、全世界のうちの何人かの皆様、ツイッターでつぶやいてくれた皆様、ありがとうございました。

前日に、朝まで僕の兄弟子に付き合ってあげたにもかかわらず、テンションを上げてトークをして頂いた夏丸兄さん、ありがとうございました。

「勉強に来ました」と言って、本当に楽屋で、出番も無いのに自分のネタを稽古し始めた羽光さん、ありがとうございました。

僕が、高座終わりで食べようと楽しみにとっておいた天むすを、残らず食いあさりに来てくれた鯉八くん、ありがとうございました。

「うわ〜、行きたかったす」と今日の夕方演技をしてくれた明楽くん、ありがとうございました。

次回は、8月19日です。
よろしくお願いします。

そして、いよいよ7月30日は『桃から生まれたA太郎』です。
師匠桃太郎をゲストに迎える初めての会です。

是非お越し下さい。

30日(土)19:00〜
『桃から生まれたA太郎』
出演/昔昔亭桃太郎、A太郎
料金/前売¥2000
当日¥2500
場所/横浜にぎわい座 のげシャーレ

2011年7月25日月曜日

ラフ!

ツイッターを始めてみようかと。
アカウントは、a_ataroということです。

さて、先日手帳を無くす。
家中探してもどこにもない。

困った。

手帳を無くしたとたん、まず間違いなくそんなことはないのだが、ひょっとしたら次の日に仕事が入っているような気になってくる。

いや、間違いなく入っている。

ひとまず、前日に行った和民に電話をしてみる。
なんと、すぐ見つかった。
いや〜嬉しかったですね。
元々あったものが、戻って来ただけなのに、こんなに嬉しいとは。

これだから、物を無くすのは止められない。

手帳を開くと、次の日は空白だった。
これはもう、仕事が入っている程になっていたので、より残念だった。

そして、20日の大小原寄席は台風で中止に。

22日は、日本橋亭で、枝太郎師匠主催の新作落語会。
米丸師匠、今輔師匠とご一緒させて頂く。
やっぱり新作はいいですね。
皆さん闘ってます。
もう米丸師匠は、新作落語の神様です。
恐れ多いですが、稽古をして頂けることになりました。
ありがたいです。

明日は『ラフ!』です。
今回のテーマは『サムライ』
ゲストに夏丸兄さんをお迎えして『おすわどん』
僕は、『井戸の茶碗』
さらに、井戸の茶碗を求めて永青文庫を訪ねたVTRもあります。
侍も我々と同じ人間で、古典落語も日本で作られたものというのに改めて気がつかされました。

是非お越し下さい。

26日(火)19:30〜
L+A+U+G+H! #004
出演/桂夏丸(ゲスト)、A太郎
料金/¥2000
場所/dream lab.

2011年7月19日火曜日

よろしくお願いします

こんばんは、昔昔亭A太郎です。
先日は、第1回あかぎ寄席にお越し頂きまして、ありがとうございました。
反省致しまして、丸坊主にしました。
アフロにしようかと迷ったのですが、これもエコでしょう。
これで、次回は髪を引っ張り回されなくてすみそうです。
成長します。

1日3回公演ということもあり、最後の会のときには、完全にヒゲ面になってしまったので、頂いたギャラで電気シェーバーを買いに行きました。

同じ種類で、値段が300円違うシェーバーがあったので、何が違うのかと店員さんに聞いてみると、300円高い方は、充電しているときに、「充電しているよ」と、ランプがつくが、安いほうはそれがないとの説明。
何となく、携帯でも充電の完了が気になるので、まあ300円なら充電ランプがあった方がいいかと思い、3300円のシェーバーを購入。

久しぶりに物を買う嬉しさから、急いで家に帰り、説明書を読むと、『充電が完了してもランプは消えません』とのこと。

じゃあ、ランプがついてもつかなくてもいいじゃないですか。
完了したかどうかが気になるんですよ。

悔しいので、サンガリア飲みます。

でも、次回はヒゲ大丈夫です。

是非お越し下さい。