その次回が今回です。
今回は主に反省。
『田端に降りる日が来るとは思っていませんでした』
田端側の意見もあるでしょうに。
『いつもお手伝いに来てくれる喜太郎さんに振られた心境は?』
彼も人間です。
『A太郎さんも、ただの古典派になっちゃったのですね』
もうちょっと待ってて下さい。
『田端といえば三代目三木助。そこで三木助の得意演目『へっつい幽霊』を演るとは、いい度胸してますね』
無知というのは怖いですね。
震えが止まりません。
『『井戸の茶碗』の高木は、もっといい男だ。なめるな!』
高木に直接会って解決します。
『『猫の災難』で、本当はお酒なんて呑んでないのに顔が赤くなってきたのは、照明でも変えたのですか?』
うん。
『一人で一時間以上もしゃべり続けるなんておしゃべりじゃね』
よく言われます。
『ラジなりで、A太郎さんと柳若さんのコンビが七番目ぐらいに好きです』
組合せバリエーションは、五、ぐらいです。
『次回のゲストは渋谷さんで』
誰ですか?
『A太郎さんはドラフト何位ですか?』
外、です。
『天井に頭をぶつけないA太郎さんなんて、A太郎さんじゃないです』
俺って一体なんなんだろう。
『落語もっと下手だったら良いのに』
罠、ですね。
『今回は予約してたにも関わらず行きませんでした。次回も予約します。絶対行くぞ!』
心配です。