2011年3月6日日曜日

梅とカラオケ




昨日は、湯島天満宮の梅まつりで踊りを披露。
メキシコ以来の踊り。

結果、僕にはメキシコが合うようだ。
踊らされるよりも、踊りたい、まじで。

終わってから、皆さんでカラオケ屋で打ち上げ。
深夜寄席があるため、お酒を飲まずに、タンバリンを一心不乱で叩く。
メキシコで習った叩き方だ。

叩くよりも、叩かれたい、まじで。

いい叩きっぷりだと誉められる。

誉められるより、誉めたい、まじで。

深夜寄席へ。
大学のアメリカンフットボール部の同級生が来てくれた。
「待ってました!」
と、
声を掛けられたので、
何でそんなことを、言ったんだと問いただしたら、
「二番目出ると思ってたけど、三番目に出てきたので、待ってたんだ、まじで」
と、答えた。
それなら、いいや。

ネタは、『ウサギとカメとアリとキリギリス』
悪くなかったかな。

いや、認めるよりも、認められたい、まじで。