先日思い出した地元横浜で会が出来る喜びと、師匠をゲストに迎える緊張と、お客さんが集まってくれるのかという不安と、両親が来る恥ずかしさと、弟の嫁に初めて会い、妹と呼ぶ照れと、鯉ちゃ・明楽・鯉八にギャラをいくら渡すのかというせめぎ合いと、ネタ三席を何にするのかという焦りと、トークコーナーは本当に必要なのかというもどかしさと、横浜だからといってお弁当は崎陽軒でいいのかというひねくれが、色々混ざりあった会になったことを誇りに思う気持ちが、終わったという『ホッ』に変わったことをここに誓います。
想像以上に、長い時間お付き合いして頂きまして、ありがとうございました。
帰りに弟にご馳走になった兄を許して下さい。
皆さんこれからもよろしくお願いします。