60歳までの二ヶ月半分は、からまったイヤホンのコードをほどくためにあるA太郎です。
以前落語会をやってもらった神楽坂のパブに行く。
チェコ人のマスターに「前にこの店で落語会やったことあるんですよ」と言われる。
すいません、それ僕です。
ありがとうございます。
先日は昇々・A太郎二人会にお越し頂き、ありがとうございました。
紫の髪のお客様が二人並ぶという奇跡がありました。
次回も楽しみです。
翌日の竹子寄席もありがとうございました。
抽選会で僕の色紙を出したのですが、誰もいらないとのことで、自分でもらいました。
どっかで誰かにあげます。