ここ最近のこと。
歌舞伎のチケットを頂き『あらしのよるに』『しらぬい譚』を観て所作に憧れる。
大江恵さんのジャズライヴを聴きリズムとメロディーを体感。
小沢健二で言葉を学ぶ。
『すぐやる』という本をネットで注文したがすぐには来ず。
柳亭明楽と『たばこと塩の博物館』でキセルを勉強。60万円のキセルを勧められ「また今度買います」と、ごまかす。
行きもしないトルコについて調べ、聞いたこともなかった『飛んでイスタンブール』に詳しくなる。
三笑亭可楽師匠に稽古をお願いし、「お前の落語を聞いてから、教えるかどうか決める」とのお言葉を頂く。
芸協に届いた年賀状のお返事を今更ながら。
ラジナリの打ち合わせを、小痴楽・鯉八・昇々・柳若・A太郎で。
R-1。
新宿サナギで落語会の打ち合わせ。
高円寺演芸まつりの打ち合わせ。高円寺あづま通り商店会の会長さんの名前が営太郎で、落語を演る会場が「まちのほんだな」
私の芸名がA太郎、本名が町野。
奇妙な一致におののく。
なぜか、演劇の雑誌「シアターガイド」さんから取材を受ける。
多分、三月号に載ります。
喫茶店の白蘭のママさんが、28日の『ごごらく』をお客さんに宣伝してくれて、チケットが何枚か売れる。
お礼に双子のお孫さんの写真を誉める。
とまあ、仕事以外がなにやら多いA太郎は、マネージャーでも募集しようかと。
そのマネージャーの給料を払うためのバイトを探す本末転倒。