桃之助兄さん（楽屋ではケツ之助と呼ばれている）の代演ということで、さぞかし緊張していたのでしょうね。
今回はシンガポールからのお客様もいて、すがすがしい会になりました。
旅疲れでしょうか。
ぐっすりなさってました。
そういえば、先日安いノートを買ったら、なんと線の入ってない無地だった。
こんなのってありですか。
仕方なく線を引くためのボールペンを買う。
そのノートを使ってファミレスでネタ作り。
小沢健二の曲を聴き、大海原小舟の小説を思い浮かべる。
ポップでシュールなのものが出来れば良いいのですが、ついホップでビールなものを考えてしまいますね。
ぼぉーっと考えていると、突然後ろからおじいちゃんに肩を叩かれ、「おい、こういうのはどうだ」とおじいちゃんの日記を出してきた。
ありがとうございます。
日記のタイトルは『生きるか死ぬか』
重いです。
